まいちょんの学びの部屋

アメリカ在住打楽器奏者の日々の学びをシェアするブログ

Because we can

ご無沙汰してます。まいちょんです。遅ればせながら、明けましておめでとうとございます。

年末年始は日本に一時帰国していました。私は日本には2、3年おきにちまちま帰りますが、いつも夏帰国なので、冬に帰って来たのは5年ぶりです。

 

すっかり忘れてましたが、日本の家って寒いですね!( ;´Д`)

廊下が寒くて死ぬ。脱衣所も寒すぎてお風呂に入る前に凍え死ぬかと思いました。

アメリカは外の気温は日本より寒い事も多いですが、室内は全室暖房で快適です。

 

大阪の気温はテキサスとそんなに変わらなかったので薄手のセーターやカーディガンしか持って行かなかったら、家の中が寒すぎてムリ!

アメリカ生活で緩み切っていた私の新陳代謝がいきなりフル稼働 (笑)

 

改めて文化の違いを実感しました。

「東洋人は自然に融合して生活するのに対して西洋人は自然を人間の暮らしに適合させる」

みたいな事を聞いたことがありますが、まさにその通りだと思いました。

 

アメリカは一年中エアコンかヒーターが付けっ放しで室内の温度の変化はほとんどないです。

電気代が安いというのもありますが、何となく人間のエゴみたいなものを感じます。

 

アメリカでは

「Because we can」

という言葉をよく聞きます。

 

何かが出来る能力や資金力。何かをする権利などは素晴らしい事として捉えられます。

例えそれが不必要なことでも出来るからやる。

 

農家でもないのに排気ガスや燃費の悪い大型トラックを乗用車として使うのはなぜか?

 

Because we can (afford).

燃費の悪い車も乗れる資金力や大きな車を保有するスペースがあるから。

 

護身用でもないライフルを一般人が所有するのはなぜか?

 

Because we can (we have the right to own).

銃を所持する権利があるから。

 

エアコンやヒーターもbecause we canの感覚なのかな?

 

セントラルエアシステムは快適といえば快適ですが、季節を感じる事も少なくなるし、体は確実に鈍ります。

 

日本の冬を体験してテキサスに帰ってきたら、ちょっとくらいの寒さなんてへっちゃらと思えました(笑)

逆にヒーターの中で寝ると喉が乾燥して不快感極まりない。

日本で熱いお風呂に入って体の芯まで温まって布団にくるまって寝た時の寝付きのいい事ったら。

 

熱いお風呂に入ると体が乾燥するからとずっとアンチお風呂だった私の旦那さん(アメリカ人)は、初めて日本の冬を体験してアッサリお風呂好きになりました。

お風呂で温まって出てきたら無敵になるそうです(笑)

 

maichon.hatenablog.com

 

アメリカに帰ってきてからばたばたと新学期の準備に追われています。今週末はダラスの日本人会の新年会でゲストとして演奏させていただきます。色んな人に支えられて今の自分があるんだなあと改めて思った新年です。

最近ブログの更新が止まってましたが、新年心新たにまたちまちまと書いていけたらと思います。