まいちょんの学びの部屋

アメリカ在住打楽器奏者の日々の学びをシェアするブログ

とりあえず食べてみる事って大事だと思うという話

こんにちは。アメリカで打楽器教えてるまいちょんです。

今日はこんなニュースを読みました。

 

www.jiji.com

【ワシントン時事】インターネット交流サイト(SNS)で自らの立場と異なる意見に継続的に触れても、その対立意見を受け入れないことが米デューク大研究グループの調査で分かった。特に保守層は自分と違う意見に反発し、自身の立場に一層凝り固まる傾向が強いという。米科学誌「米科学アカデミー紀要」に1日までに発表された。
 調査は1652人(民主党員901人、共和党員751人)を対象に実施。ツイッターで、自らと異なるイデオロギーの政治家や研究者らの投稿を1カ月間、継続的に読ませ、考え方の変化を検証した。
 保守層が多い共和党員にリベラルな投稿を継続的に読ませた結果、同党員は相当程度、保守的な考えを強めた。リベラル層が多い民主党員が逆に、保守的な意見に触れたところ、統計的な裏付けはないものの、わずかにリベラル色を強めた。いずれも対立意見を受け入れることはなく、逆効果に働いた形だ。
 トランプ大統領はツイッターを用いて積極的に自らの考えを発信。異なる立場のメディアに対し「偽ニュース」との非難を強めている。米国で政治的立場や社会の分断が指摘される中、調査結果は、対立意見を乗り越える難しさを示すもので、メディアを通じた情報発信の在り方に一石を投じそうだ。(2018/09/01-15:08)

 

アメリカの政党の対立って結構ドロドロですけど、いつも思うのが、保守派もリベラル派も自分が正しいと信じて疑わないので、相手の話は聞く耳持たない。

 

なんて頑固な人達なんでしょう。

 

自由の国アメリカは人種のサラダボールと言われるように、色んな国の人達が色んな思想や価値観を持って集まって、それぞれの文化や個性を大切にする国です。私もアメリカに来て色んな国の人達と接する機会に恵まれました。

 

でも、こうやってたくさんの価値観が入り混じる国を統括するのはとっても大変なことです。日本みたいに子どもは全員学校に行って、同じ給食を食べて、同じ制服を着て、学校の掃除して、先輩や先生には敬語を使って話す、なんてことをアメリカ人に強制しようもんなら裁判沙汰になります。

 

個人の主張を尊重する国なので、

学校に行きたくなければ行かなくてもいい

給食食べたくなければ自分で好きなものを持ってきて食べてもいい

学校の掃除は掃除の人の仕事なので散らかしっぱなしでもいい

 

ということもまかり通ってしまうんですね。

私は私。あなたはあなた。という考え方が多いので、政府の言う事も聞きたくないっていうオバタリアンみたいな名前のリバタリアンという政党もあったりします。

 

自分の意見をしっかり持つことは大切な事だと思います。ただ頑固に自分が正しいって言い張って人の意見に耳を貸さないのは自分の成長の妨げになるんじゃないかなと思います。

 

せっかくおいしい料理を作って振舞っても、

 

「あ、私はそういうの食べないんでいりません」

 

って食わず嫌いする人、もったいないなーと思います。

子どもの時嫌いだったものも大人になって好きになる事もあるし、まずいと思ってもとりあえず食べる努力をすることって大切ですよー。

 

 

 

ってことを毎回生徒に伝えようとするけど、ちゃんと聞く生徒は一握り。

高い学費払ってレッスン受けてるのに、練習しない学生の多い事。

 

高級料理注文して食べずに捨ててるようなもん。

 

もったいない。

 

でも言えば言うほど言う事聞かなくなるのはこのニュース同様なのかもですね。

 

ってニュースにかこつけて生徒が言う事聞かないっていう愚痴の日記でした。

 

 

 私が食わず嫌いしてた時の話も書いてますので興味があればどうぞ。

maichon.hatenablog.com

 

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